いつから用意する？購入場所はネット通販が約半数

Q：今年の母の日にギフトは贈りますか？

そもそも、母の日にギフトを贈る予定の人はどのくらいいるのか、質問してみたところ、96%もの人が贈ると回答しました。日頃なかなか伝えられない感謝の気持ちを、やはりこういった機会に形にして伝えるという人が多いと考えられます。

では、みなさんどのくらい前から準備しているかというと、これは結構ばらつきがあり、3週間～1ヵ月前が23％、1週間～2週間前は22％と、ほぼ同率となりました。概ね1ヵ母の日の一か月前以降に準備を始める人が多く、それより早いという人は1割強となりました。デパートやショッピングセンターの催事コーナーでも大体このくらいの時期からギフト商品が並べられるので、自然とそれに合わせて準備をする傾向があるように考えられます。

購入場所としては、ネット通販の50％が約半数ということで最も高い割合に。続いてショッピングモールや百貨店・デパートと続き、お花屋さんやお菓子屋さんなどの専門店は低い割合となりました。

予算は皆違う？全員同じが55%

続いて、母の日ギフトは誰に贈るのか、という点から見ていきます。

Q：誰に贈りますか？

誰に贈るか、については、当然と言えますが、既婚未婚で数値が大きく異なりました。既婚ですと“義母”も“お母さん”に当たりますので、全体で見た時に義母へが25%だったのに対し、既婚の方のみで見てみると義母へが4割近くに上りました。

Q：予算はどのくらいですか？

予算としては、こちらもばらつきば見られました。50代と60代以上の渡すお相手の年代別で見てみても、突出した違いはなく、特に年齢で差が付くということもなさそうです。

Q：予算は皆同じですか？

お相手別の予算としては、“全員同じ”との回答が全体では半数以上、既婚の方では6割以上がそのように回答しました。ただし、既婚の方でも13%は実母が最も高い、7%は義母が最も高いということで、実母・義母で差を付けているという割合が2割に上っています。

今年の母の日ギフトに！バスリエおすすめアイテムをご紹介

ここからは、ランキングを元に、母の日におすすめなバスグッズをご紹介していきます。

Q：母の日にバスグッズを贈るとしたら、何を贈りたいですか？

1位 入浴剤

入浴剤 「浴玉（Yokudama）木箱入り」BATHLIER（バスリエ）

温泉法の定義にある温度と溶存物質の「量」・「バランス」と温泉の本質を再現した、本格的な温泉感を体感できる入浴剤。日常から離れてゆっくり過ごす時間も温泉の醍醐味。浴玉は、温泉でしか得られない至福のひと時をご自宅で再現します。

BATHLIER H2 bath powder

シュワッとぬるっと水素風呂、温浴＆保湿で健やか美肌、お風呂上がりのすべすべ肌に感動。夏の汗かきシーズンにも冬の乾燥シーズンと、1年中活躍してくれる嬉しい入浴剤です。

エプソムソルト

塩素中和&しっかり発汗、赤ちゃんの肌にも優しく残り湯洗濯や追い炊きもOK！嬉しい効果に加え使い勝手もバツグンな優秀入浴剤です♪冷え性気味なお母さんにもおすすめ♪

2位 タオル・バスタオル

バスタオル BATHLIER 大人の休日タオル

「大人の休日タオル」は平日忙しく過ごす大人の方が、休日に使ってほしい贅沢なタオルです。お休みの日だからこそ味わえる贅沢さがあります。 極上のふんわり感を堪能できるタオルを使って、平日のモヤモヤをリセットする、休日バスタイムを習慣にしてみませんか？

今治タオル 「ホテルリゾート」

シュワッとぬるっと水素風呂、温浴＆保湿で健やか美肌、お風呂上がりのすべすべ肌に感動。夏の汗かきシーズンにも冬の乾燥シーズンと、1年中活躍してくれる嬉しい入浴剤です。

マルセイユ石鹸「マリウスファーブル」サボンドマルセイユ

余計なものは一切入っていない、100％植物性という安心感で使い始めたマルセイユ石鹸。洗っているとキメ細かな濃厚クリーミー泡が肌に吸いつくよう。そんなクリーミー泡のマルセイユ石鹸は、洗浄力にも優れています。

マルセイユ石鹸「マリウスファーブル」1900リキッドソープ

フランスで100年以上前からマルセイユ石鹸を作り続けている、老舗ブランド「マリウス・ファーブル社」。マルセイユ石鹸といえば無香料タイプが有名ですが、リキッドソープもラインナップしています。 植物性オイルベースなのは、固形石鹸と同じ。きめ細かい泡が、手や顔、体をやさしく洗い上げます。