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生まれたきてくれたという、特別。
赤ちゃんの知育にピッタリの商品が、これ、ベビー用首うきわ。イギリス生まれの「Swimava(スイマーバ)」は、赤ちゃんが早い時期からスイミングを体験し、親子で楽しいバスタイムを過ごせるグッズです。
レギュラータイプのスイマーバではあごが落ちてしまう、
そんな小さめベビーのためのスイマーバ!
18か月かつ11kgまでの赤ちゃんにお使いいただけます。
0歳から始めるスポーツ知育。
赤ちゃんが生まれて初めて体験できるスポーツ知育の一つにプレスイミングがあります。
ママのおなかにいた頃の記憶を忘れないうちに、水の感覚を心身で感じとることによって脳が刺激され、赤ちゃんの発育・発達を促すといわれています。
プレスイミングは、パパとママ、そして赤ちゃんの最高のコミュニケーションタイム。
赤ちゃんが水と上手に調和できたとき、きっと‘えがお’になるはず。
どんな‘えがお’をみせてくれるか、みたくなりませんか?
※こちらは 首リング(小さいサイズ) 販売ページです。
ベビープレスイミングで五感を刺激。
ハイハイやあんよをする以前から「泳ぐ」という行為が自然とできる赤ちゃんの能力。スイマーバは赤ちゃんの好奇心を育むエクササイズグッズで、水の中で動く手足の動きを妨げず、どのように動けばどうなるのかを身につける手助けをします。
第1ステップは水の中でカエルが歩くような動きから始まります。
それはまるで子宮の中にいた頃を思い出しているかのよう。
手で水をつかみ、水に浸かり、そして浮く。
これらの行為が水への抵抗感や 恐怖感をぬぐいさり、水中でのバランス感覚を身につけるとともに、五感を刺激することで 好奇心を促すことにもつながります。
暑さをしのぐだけじゃない!
慣れないうちは泣いちゃう赤ちゃんも。大人だって知らないことは怖いですもんね。
でもでも。慣れてくるとママのお腹のなかで浮いていたときの心地よさを思い出すのかも。
ニコニコしながら浴槽の端っこを蹴ったり、お尻をフリフリしたり、それはそれはかわいーーいんですよ!
●スキンシップ
両親とたくさん触れ合い、たくさん笑って育った赤ちゃん。その効果は赤ちゃんの社会性に大きく影響するといわれています。
●健康なカラダ
水で皮膚感覚を刺激することで、赤ちゃんの脳と体は鍛えられます。風邪をひきにくくなるといわれています。
●経済的・時間短縮
ベビースイミングに興味はあるけど、近くにスクールがなかったり、金銭的時間的に余裕がない、そんな方に持ってこいなのがスイマーバ。
おうちのお風呂が赤ちゃん専用のプールに変身♪
●衛生
うちの子、まだ6カ月だから、一般のプールだとちょっと心配・・・そんなママの不安をスイマーバが解消します。
自宅のお風呂だから衛生面でも安心です。
●よく食べて、よく眠る
運動するからお腹がすくし、眠たくなる・・・眠りが浅い、寝付きが悪い・・・そんなお悩みを抱えているママ。ぜひお休み前にスイマーバを試してみてください。
ほどよく体がほぐれ、深い眠りにつながると言われています。(個人差があります。)
商品名 |
浮き輪「スイマーバ」うきわ首リング(プチ) |
商品説明 |
SWIMAVA(スイマーバ)は18か月、かつ11kgまでの赤ちゃんにご使用いただける、首につけるうきわ型スポーツ知育用具です。
ベビープレスイミングは、0歳から体験できるスポーツ知育のひとつです。赤ちゃんにとってプレスイミングの第1ステップは、水の中で足をばたばたさせて、まるで歩くような動作をすることから始まります。スイマーバは水の中で手足の動きを妨げることなく、自由な動きをサポートします。浮かんでいるうちに、水の中でどう動けばどうなるのかが自然に身につき、心身の感覚を刺激します。また、継続して使うことで、バランス感覚や持久力、安定した呼吸機能の発達にもつながるでしょう。食事→遊び→睡眠の生活パターンを見につけるためにも効果的な遊びです。 プレスイミングはパパやママにとっても、赤ちゃんにとの大切なコミュニケーションの時間です。ボンディング(親子のつながり)のために、この時間を通して信頼感や絆を深めてください。 |
サイズ |
リングの内側(首周り部分):リングの内側(首周り部分):26cm前後、首周り部分内径:8cm前後、 リング外側外径:37cm前後 ※いずれも空気量により変わります。 |
材質 |
PVC 非フタル酸エステル類(うきわ) (うきわ・空気入れ・バッグともに日本玩具安全基準・化学的特性検査に合格) |
使用方法 |
1、スイマーバに空気を入れる(外周にしわが少し残るくらいが適量です。) 2、水の中で使う前に試着する。スイマーバの上にあごが乗り、頭と顎を支えているか確認します。 3、バスタブの水温と水深を確認する。月齢に合わせた湯温になるように調整してください。水深は赤ちゃんが足を延ばしてちょうど底に着くぐらいに調整してください。 4、スイマーバを赤ちゃんにつける。両手でスイマーバを広げ、上下のベルトが頭の後ろに来るように優しくつけます。 5、赤ちゃんをバスタブに入れる。スイマーバを装着している間は赤ちゃんを一人にしないでください。 |
注意事項 |
日本語公式ガイド(取扱い説明書)を必ずお読みください。 正しくご使用下さいましたら安全面の問題はございません。 ※スイマーバは生命を維持する・保護することが目的の商品ではありません。 ※赤ちゃんを湯舟で待たせたり、一人で遊ばせたりするためのアイテムではありません。 ※使用中は絶対に目を離さないでください。 |
生産国 |
中国 |
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