【11/1 ホンマでっか！？TVで紹介されました】バスピロー「BATHLIER（バスリエ）」大人の休日バスピロー（ミドル）

（バスリエ）

今日のお風呂、何にする？

How about today's 風呂?

お風呂（入浴）によるメリットには瞬間的な効果と持続的な効果があります。 日々のバスタイムとその積み重ね。バスリエはそこから得られる肉体的・精神的健康をお届けしたいと考えております。

お風呂のソムリエからのご提案

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  お風呂のソムリエ 松永 武

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• 独自のフィット構造とお風呂の浮力×体圧分散で、まるで無重力空間にいるような脱力バスタイムを過ごせる「大人の休日バスピロー」。
  ソファのように体全体で使用できるロングサイズと、首元を支えるショートサイズ。「ロングとショート、その中間サイズが欲しい！」とのお声をいただきまして…ミドルサイズ作りました。
  首から肩全体をしっかり支えてくれるミドルサイズ、浴槽内で体勢を変えても、バスピローがずれる、頭が落ちてしまう、そんな心配はありません。
  全身の力を抜いてバスピローに身を委ねる、お風呂の浮力をうまく活用して究極のリラックスタイムをお過ごしください。

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その疲れ、30分で完全リセット

疲れが取れる、眠りが変わる
今日から始めるお風呂革命

その日の疲れはその日のうちにリセットしたい、それは誰もが抱える永遠の悩み。
疲れを感じたら「とりあえず早く寝よう」と考えるのが一般的、実際に休む時間を延ばせば疲労回復にもつながりますが、毎日となるとその時間を確保するのは困難です。
短時間で効率的に毎日の疲れをリセットしたい、そんな時はバスタイムをうまく使いましょう。
毎日当たり前に入るバスタイム、ここでのリラックス度をあげることが疲労回復や質の高い睡眠へ繋げることができます。
どんなお風呂でも完全に身を委ねて全身の力を抜ける「大人の休日バスピロー」。
首の力を抜いてお風呂のお湯に浸かるだけでまるで無重力状態、全身の緊張感が解きほぐされていくのを実感できます。
全身脱力状態でお風呂で体を温める、心も体も軽くなりリラックス度はマックスに。
これだけで、疲れがとれて睡眠の質も上がるのです。
忙しい毎日のたった30分間のバスタイム、「大人の休日バスピロー」で休日のような満足度の高いバスタイムをお過ごしください。

時間とお金をかけてケアをしたのに疲れがとれない…そんな経験はありませんか？
至極のリラックスのためにお風呂のソムリエが提案するのは「安心して力を抜こう」ということ。
家のお風呂でもちょっとだけ環境を整えれば、力を抜いて安心して過ごすことができます。
そしてたまには、自分を甘やかして贅沢する時間にするのもいいでしょう。バスタイムにキャンドルやシャンパンを持ち込めば、至極の解放感に包まれます。
高額なエステもいいけれど、家のお風呂で日常的にこんなふうに過ごすことが本当の贅沢なバスタイムなのです。

「大人の休日バスピロー」は柔らかく弾力があり、濡れたバスタブにピタッとフィットする素材。
１つのピローでもさまざまな使い方ができるのも特徴です。
バスピローとして使用したり、ソファーのように背もたれにしたり、クッションのように使ったり。
ロング・ミドル・ショートの３サイズ、使い方や浴槽の広さによってお選びいただけます。

どんな姿勢にもフィットする独自の素材と構造。やわらかすぎず固すぎない、全身を支える心地よい反発感。あなたにあった「快適」を生み出します。

大人の休日バスピローは、お風呂だけでなく家中どこでもご使用いただけます。

大人の休日バスピローは、100％リサイクル可能素材です。
ご不要になりましたらBATHLIERまでお送りください。

Q. カビは生えませんか？

A. 一般的なバスピローに比べると水切れ・通気性ともにとても優れているので、しっかり乾かせばカビを防げます。ぬめりはカビの原因になりますので、ぬめりを感じたら中性洗剤でつけ置き洗いをして、よくすすぎ乾燥をさせてください。

大人の休日バスピローでラグジュアリーな癒しを堪能する、
そんな夜は、お湯をたっぷり張って浮力を最大限に活用した入浴法「浮身浴」がおすすめです。
お湯の中では体重が約10分の１になるほどの浮力が働き、水圧による負担を軽減して肩や全身をあたためることが出来ます。
浮身浴をしながらゆっくりと深呼吸をすると、体が浮遊しているように浮いたり沈んだりします。
ゆりかご効果のように心地のいい、心身の緊張をほぐしてくれる入浴法です。

01.

水分補給

入浴中は汗によって体内の水分量が減ってしまいます。
入浴前はもちろん、自宅であれば入浴中や入浴後などこまめな水分補給を行いましょう。
体内の水分量が少ないと、脱水症状やお風呂で熱中症になる方もいます。水分補給を怠ると、血流が悪くなる危険もあるので気をつけましょう。

02.

掛け湯を忘れずに

湯船に浸かる前には、必ず心臓から一番遠い右足の先から順番に心臓に向かって掛け湯を行います。
掛け湯はスポーツでいう準備運動のようなもの。いきなり熱いお湯に浸かるのは危険なので避けましょう

03.

全身を軽く洗う

湯船に浸かる前に、頭皮や毛穴など全身の汚れを洗い流すことで、温浴効果を高め発汗しやすくなります。
家族がいる方であれば、次に入浴する方へお湯をパスする際のマナーとしても大切です。

04.

浮身浴（１）

浴槽いっぱいにお湯（湯温：38℃〜40℃（体温＋2℃〜4℃））を溜めます。※お湯が溢れない程度

05.

浮身浴（２）

浴槽のフチを枕がわりに頭を乗せて仰向けになります。

06.

浮身浴（３）

膝を曲げて、お尻から体を浮かせたような態勢になり息を吸うと、浮力の力で自然と体が浮いてきます。

07.

浮身浴（４）

全身の力を抜いてゆっくりと深呼吸を繰り返します。
※息を吸いこむと体は自然に浮きます。息を吐けば沈みます。

08.

浮身浴（５）

５分くらいを目安に浮身浴を行います。
※じんわりを額に汗を感じる程度

09.

一旦、湯船からゆっくりと出て3分ほど休憩します。

10.

もう一度、（１）〜（５）を行います。

11.

浮身浴の後はお湯に肩までしっかりと浸かり3分ほど体をあたためてから浴室を出ましょう。

大人の休日バスピロー

素材：ポリエチレン樹脂100%、日本製

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