「37（サウナ）」リネンサウナハット

深く被って耳までガード
濡らしてのぼせ防止

安全・快適ベースの「ととのい」へ

高温サウナも、熱波も、もっと安全で快適に。
全国でサウナ施設が増え続け、サウナが日常に浸透しはじめています。
サウナに行く回数が増えた、そういう方も多いのではないでしょうか？
サウナで使用する水着やタオルは一度使ったら洗うのが当たり前ですが、なかなか洗いにくいのがサウナハット。
サウナハットの定番素材ウールフェルトは洗濯不可のものもがほとんど。
そこでバスリエは「リネン」のサウナハットをご提案します。
汗を吸う、軽やかな肌触り、濡れても乾き良し、強度が高く洗濯を繰り返しても痛みにくいetc…
「37 サウナハット」は、そんな麻素材の特性に着目して作りました。
使ったら洗濯しても乾きがいい、耳までガードできる深めのデザイン、のぼせ防止に濡らして被ってもサラっとした肌触り。
サウナが身近になった今だからこそ、無理せず安全に。
そして無理のないスタイルで今まで以上の「ととのい」をお届けします。

サウナハットはその名の通り、サウナ内でかぶる帽子のこと。
サウナ室は上段にいくほど高温になるので、頭部は足元や胴体に比べ熱の影響を受けやすくなります。
また、大量発汗で爽快な気分になれるロウリュウやアウフグース、熱風を浴びてとことん汗を流そうとするも、「なんか頭皮がヒリヒリするな」「耳がイタイ…」と感じたことはありませんか？
サウナハットはこのようなシーンで肌や髪を熱から守ります。

素材は表がリネンで裏がコットン、なのでもちろん汗はしっかり吸ってくれます。
また、乾きがいいので濡らして使うことも可能、濡らしてぎゅっと絞ってかぶるとのぼせ防止にもなります。
一般的なウールフェルトのサウナハット、熱伝導率が低くサウナハットにもってこいの素材ですが、汗や水分を含むと重くなってしまうのがネック。
それに比べリネンのサウナハットは濡らしてもぎゅっと絞れば重さはそこまで変わらないので、あえて濡らして使ってみるのはいかがでしょう。

見た目通りのサラッとした肌触りは、乾いた状態ではもちろんですが、濡らして絞ってもベタッと肌にまとわりつく感じがありません。
むしろ、濡らした方が柔らかさが増す印象。
直接肌に触れる裏面はコットン100％、天然素材の自然で優しい肌触りに包まれます。

できるだけたくさんガードしたいから、しっかり深く被れるデザイン、耳はもちろん、顔も半分覆い隠せます。
また、普通の帽子としてもご使用いただけるので、日差しの強い日の外気浴でも日差しから頭や顔をガード、快適にお過ごしいただけます。

サイズはワンサイズ、男女兼用です。
髪を結んでアップにしても、すっぽり被れるサイズ感です。

たたむととってもコンパクト、厚みもないのでポケットサイズ。
持ち歩きには超便利です。

乾きのいい麻素材、使ったらそのまま洗えて、洗濯しても翌日には乾く、タオル類と同様のお手入れができます。
サウナでは大量の汗をかくので、サウナハットは当たり前に洗える素材がおすすめです。

※ 洗濯機で洗う場合は、洗濯ネットに入れて洗濯してください。

細部までキレイな縫製、さすがの日本製。
サウナ好きな方へのギフトにもぴったりです。

Discription

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「世界のサウナを発信する」をコンセプトに、世界中のサウナ・スパを駆け巡る 「お風呂のソムリエ」松永武が立ち上げたサウナ専門のプロダクトブランド「３７（サウナ）」 フィンランドをはじめドイツ、オーストリア、エストニア、ロシア、トルコ、韓国など、 多くの国や地域で独自のサウナ文化が生まれてきました。 日本でも「蒸し風呂（スチームサウナ）」が現代の「風呂」の起源とされているように、 日本スタイルのサウナ文化が進化を遂げています。 「３７（サウナ）」は現代の生活・医療・気候・環境・目的・手段など、様々な視点から 新しいサウナの在り方を提案します。

たくさんのお客様にご好評いただいております

バスリエが運営するサウナ倶楽部「Thermal Climb Studio FUJI（サーマルクライムスタジオ富士）」、こちらでご使用いただいたお客様にもご好評いただいております。