自宅で手軽に温泉気分が味わえる
野性味のある赤褐色の温泉をイメージした入浴剤
仕事がはかどらないとき、冷静になりたいとき、嫌なことがあったとき…疲れ方も気分もその日によって違います。
温泉で得られる開放感やリラックス感を自宅でも手軽に感じてほしい!という思いでこの入浴剤を作りました。
スッキリした湯上りを体感できる入浴剤です。
オレンジがかったにごり湯とウッディの香りで、
自然の中の露天風呂のようなバスタイム
お家にいながら自然にふれた気分にさせてくれます。
心身をスッキリさせたいときにオススメです。
温泉を構成する成分と美容成分を配合。露天風呂を思う爽やかなウッディ—の香りを採用しました。
この入浴剤のポイントは3つ。
point 01
温泉成分配合で湯冷めしにくい
体ポカポカお風呂上がり
多くの温泉に含まれる塩化ナトリウムを主成分としています。
塩化ナトリウム(ミネラル)が、皮膚のタンパク質と結合してベールをつくり、お肌の表面をコーティングしてくれます。
保温効果が高まるので体の芯まで温まりやすく、湯冷めがしにくくなります。
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point 02
本格温泉のような
おうちですっきり温泉気分入浴剤(ウッディー)は、赤褐色のにごり湯をイメージした湯色です。
「にごり湯」
野性味を感じる赤みがかったにごり湯の色はとても個性があり、有名温泉地を訪れているような気分を味わえます。
-
point 03
美容成分配合、湯上りスベスベ美肌
コラーゲンやヒアルロン酸といった美容成分配合で、湯上りの肌をしっとりすべすべに保ちます。
入浴剤を入れることで塩素刺激が緩和され、お湯がやわらかくまろやかに感じます。心地よいお湯の感触を体感できます。
温泉気分でスッキリしたいときは
皆さんの中でも実際に温泉に行かれた際に、熱いお湯に浸かったときの方がスッキリとした経験がある方は多いのではないでしょうか。
温泉気分でスッキリしたいときには、温泉気分が味わえる入浴剤と温度を意識しながら入浴しましょう。
ただし、我慢は逆効果です。
お湯の温度が熱ければ熱いほど、体への負担も大きくなるので注意が必要です。
この入浴剤で試してほしい
高温塩化物浴×温冷交代浴
温泉気分を高めるためには、入浴剤や入浴法のほかにもYouTubeなどで「温泉の音」や「温泉風景」などの映像や音を活用して「行った気分」を味わいながら、心身ともにスッキリさせましょう。
自宅のお風呂で温泉に浸かっているような感覚が手軽に楽しめます。
01.
水分補給
入浴前はもちろん、入浴中や入浴後などこまめな水分補給を行いましょう。
体内の水分量が少ないと、脱水症状やお風呂で熱中症になる方もいます。水分補給を怠ると、血流が悪くなる危険もあるので気をつけましょう。
02.
掛け湯を忘れずに
湯船に浸かる前には、必ず心臓から一番遠い右足の先から順番に心臓に向かって掛け湯を行います。
掛け湯はスポーツでいう準備運動のようなもの。いきなり熱いお湯に浸かるのは危険なので避けましょう
03.
全身を軽く洗う
湯船に浸かる前に、頭皮や毛穴など全身の汚れを洗い流すことで、温浴効果を高め発汗しやすくなります。
家族がいる方であれば、次に入浴する方へお湯をパスする際のマナーとしても大切です。
04.
「おうちですっきり温泉気分」を入れて入浴
まずは40℃〜42℃(体温+4℃〜6℃)の熱めのお湯に「おうちですっきり温泉気分」の入浴剤を入れてよくかき混ぜてから、ゆっくりと右足から順番に肩まで3分ほど浸かります。※心臓や肺に疾患のある方であれば半身浴でも大丈夫です。
05.
休憩
温まり感を感じたら湯船から出て、風呂椅子などに腰掛けて休憩しながら深呼吸を行います。
※深呼吸を行うことで体の緊張がほぐれ、血中の酸素濃度を高めることで血行促進にも繋がります。
06.
温浴:40℃〜42℃
次も04.と同じように、40℃〜42℃(体温+4℃〜6℃)の熱めのお湯で、肩までしっかりと浸かる全身浴で約3分の入浴を行います。
この時点で気持ちよくじんわりと汗が出るくらいだと良い感じです。
07.
冷浴:湯温20℃〜25℃
次に20℃〜25℃(体温−10〜16℃)ほどのシャワーを、足先から30秒ほどかけてゆっくりと心臓に向けて肩まで浴びます。冷たさを感じないようであれば、頭からも浴びましょう。
08.
休憩
窓を開けたり浴室のドアを開いたりして、外気を取り込みながら1分ほど休憩して深呼吸します。
09.
温浴:湯温40℃〜42℃
もう一度40℃〜42℃(体温+4℃〜6℃)の熱めのお湯に全身浴で3分ほど入浴します。
10.
冷浴:湯温18℃〜20℃
次は先ほどよりも少し冷たい18℃〜20℃(体温−16〜18℃)ほどのシャワーを、同じように足先から30秒ほどかけてゆっくりと心臓に向けて肩まで浴びて、無理のない場合は頭からも浴びましょう。
11.
06.から10.までを1セットとして体調に合わせて2〜3セットを繰り返します。
12.
入浴後はしっかりと汗や水分を拭き取ります。
塩化物浴の効果が出ていれば、お風呂あがりも体がポカポカして汗が止まりません。
一番簡単な方法としてはバスローブを羽織ると素早く体の水分や汗を吸いとり、冬は保温や湯冷め防止にも役立ち肌を乾燥から守る効果も期待できます。
汗が引くまでは温まった体を冷やさないように、常温水や温かいハーブティを飲みながらゆったり過ごし、汗がひいたタイミングでパジャマに着替えて就寝(入眠)しましょう。
QRコードから入浴法を確認
お風呂で見ながら正しく実践していただくためにも、スマートフォンやタブレットなどの電子機器の利用を推奨しています。
(電子機器の防水対策や故障・破損対策ご自身でお願いいたします。)
使用方法
商品名 |
入浴剤「バスリエ(BATHLIER)」おうちですっきり温泉気分_入浴剤(ウッディー) |
商品説明 |
《自宅で手軽に温泉気分が味わえる。にごり湯をイメージした入浴剤。》 仕事がはかどらないとき、冷静になりたいとき、嫌なことがあったとき… 疲れ方も気分もその日によって違います。 温泉で得られる開放感やリラックス感を自宅でも手軽に感じてほしい!という思いでこの入浴剤を作りました。 スッキリした湯上りを体感できる入浴剤です。 “オレンジがかったにごり湯とウッディの香りで、自然の中の露天風呂のようなバスタイム” この入浴剤はウッディの香りが楽しめ、安らぎを感じることができます。お家にいながら自然にふれた気分にさせてくれます。 心身もスッキリさせたいときにもオススメです。 ※ご利用のモニター環境により色味に差異が生じる場合がございます。 |
成分 |
塩化Na、炭酸水素Na、硫酸Na、酸化チタン、硫酸Mg、チオ硫酸Na、メタケイ酸Na、塩化Ca、塩化Mg、加水分解コラーゲン、ヒアルロン酸Na、アルブチン、BG、香料 |
内容量 |
30g |
パッケージサイズ |
W79×D7×H108mm |
原産国 |
日本 |
使用方法 |
浴槽のお湯(150-200L)に入れてゆっくりかき混ぜてご使用ください。 1回の入浴には浴槽に1包すべて入れてください。 パッケージ表面のQRコードより入浴法をご確認頂けます。 |
使用上の注意 |
・使用中、使用後に皮膚に発疹、かゆみ、刺激などの異常が現れた場合は使用を中止し医師にご相談ください。 ・本品には、浴槽、風呂釜をいためるイオウは入っていませんが24時間風呂等、機種によっては使用できない場合がございます。お使いの機種の説明書をご確認のうえご使用ください。 ・本品は食べられません。万一大量に飲み込んだときは水を飲ませて吐かせるなどの処置を行い、すぐに医師にご相談ください。 ・高温多湿や直射日光の当たるところを避け乳幼児の手の届かないところに保管して下さい。 ・本品が目に日あった場合は、こすらずに直ちに水またはぬるま湯で充分に洗い流してください。 ・入浴剤以外での用途には使用しないでください。 ・開封後はすぐにお使いください。 |
広告文責 |
バスリエ株式会社:04-7183-3252 製造販売元:株式会社サプリメント 区分:日本製・化粧品 |
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