ファインバブルシャワーヘッド・超節水・軽量「アヴァンティリザイア コンフォート」

節水力特化！最大55％の節水率を発揮してくれる、ファインバブル（ウルトラファインバブル・マイクロバブル）シャワーヘッド。
節約効果は、1年でシャワーヘッドの購入代金以上。シャワーヘッドを変えるだけでお得に！！もっとストイックに節水したい方は必見の一時止水ボタン機能付きです。
ファインバブルの効果（皮脂汚れを洗い流し、保湿・保温効果がある）で浴びるだけで、美髪ケアやスキンケア効果も期待できます。軽くて（165g）子供も高齢の方も使いやすい！
家族みんなが「毎日使いたい」希望を叶えるシャワーヘッドです。 「家族の希望を叶えるシャワーヘッド」
シャワーって、最初からついているものだから、希望も何も…という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
シャワーヘッド、変えてみたけど、自分は最高・家族は不評…という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
日々の生活の中で、お風呂・シャワーに求めることは、年代・立場・家族みんなが違って当たり前。
それぞれにあった「もう少しこうだったら…」という想いを叶えてくれるオールラウンダーなシャワーヘッドが、「アヴァンティリザイア コンフォート」です！ 節水するシャワーヘッドは、上下水道代の節約だけでなく、お湯を沸かすガス代などの光熱費の節約にもなります。
アヴァンティリザイア コンフォートは、節水率55％。年間削減金額は、なんと約68000円に！※2。シャワーヘッドの購入費を考えても、変えたほうが絶対お得！ 更に、節水に便利な一時止水機能付き。手元で細やかに水流を止めることができるので、よりストイックな節水に応えられます。 （一時止水機能は、完全止水ではありません。）
「シャワーを止めるほどじゃないけど使わなくてもいい短い時間」、例えばシャンプーをとる、ちょっと鏡を見たい、お風呂掃除で洗い残しをちょっとゴシゴシしたい、そんな短い時間もチリ積です。指ですぐボタンが押せるって、すごく便利なんです。 体臭の原因としてあげられる「汗」や「皮脂」。他にも原因はありますが、ファインバブルは「汗腺や毛穴の奥に詰まった皮脂や汚れを洗浄・除去」する効果が期待できます。
ファインバブルは、平均的な毛穴・髪の毛よりも小さな泡です。アヴァンティリザイア コンフォートは、特許技術「μ-Jet（ミュージェット）」搭載。最小で0.0001mm（＝0.1μｍ）の超微細気泡を作り出します。 このような性質を持つファインバブルはお風呂掃除を楽にするのにも役立ちます。
ファインバブルの微細な泡が汚れに吸着し、浮かせて洗い流すため、ヌメリや皮脂汚れ、水垢が付きにくくなります。特にお風呂の床や排水口、浴槽の表面などの汚れに効果的です。 浴槽に2/3のお湯を溜めて、残りの約1/3をで差し湯すると、ウルトラファインバブル温浴が楽しめます。
全身で、ウルトラファインバブルの洗浄力、皮膚水分量、保温作用を体感できます。

（お湯は透明のままです。アヴァンティリザイア コンフォートは、浴槽に沈めてもウルトラファインバブルが発生します。水の中の空気を使ってウルトラファインバブルを発生させる特許技術（μ-Jet機構）です。） シャワー嫌いのお子様。理由のひとつに、シャワーの肌あたりが「痛い」勢いが「こわい」と感じていることがあります。
アヴァンティリザイア コンフォートのシャワーは、ふわふわとしたバブル感のある肌当たりで、優しく洗い流します。
ジェット好きさんからすると、物足りなさを感じるかもしれませんが、ファインバブルで汚れも皮脂も洗い流しているのでご安心を！ 最近のシャワーヘッドは、水流が切り替えられる機能などもついて、大きく・重くなっている傾向があります。もちろん、よい部分はたくさんあるけれど、高齢の方やお子様には重く使いにくく感じることも。
アヴァンティリザイア コンフォートは、重さ約165g。中サイズのバナナ1本位の重さです。大きすぎないヘッドにシンプルな機能。「みんなが使いやすいシャワーヘッド」です。 1965年、「水栓バルブ発祥の地」と呼ばれる、岐阜県山県市（旧：美山町）で、水道関連部品の金属加工業として創業。小さな町工場からスタートしたTKS（当時の社名：田中金属製作所）は、2001年の節水事業の参入をきっかけに、メーカーへと生まれ変わりました。新しい時代を先読みしながら独自技術の研究・開発とものづくりを進める中、特許技術「Mix-Jet機構（ミックスジェット）」を搭載した節水シャワーヘッドや「μ-Jet機構（ミュージェット）」という特許技術を搭載したファインバブルシャワーヘッド「ボリーナシリーズ」を、市場に先駆けて次々に発表。ボリーナシリーズは累計100万本を記録する大ヒット製品に成長しました。
そして2023年、大学などの研究機関とともにファインバブルの技術を医療や農芸、食品分野で活かすための研究開発を進めています。シャワーヘッドの会社から技術の会社へ。水の真のチカラを活用する技術で、社会貢献に一層力を入れています。